ナッツ北原㊙ダイアリー

恵方巻を味わって食べたことがない。

二重内陸国はリヒテンシュタインとウズベキスタンだけ!!

 ナッツ北原です。今年で21歳になります。つまり、生まれたときから20年の時が流れたことになりますね。気になったので1999年に起こった出来事を調べてみました。地域振興券(2万円の商品券)を政府が子供老人に支給とありました。羽振りのいい時期も政府にあったんだと感じましたね。犬型ロボットのアイボが発売されたのもこの年なんですね。あとはアップル社からibookが発売されてて携帯電話もこの時期から発売されていますね。あとはチョコエッグ!! これは食べていた記憶があります。あれから20年経った今、私たちはデジタルなものに囲まれて生活をするようになりました。生まれたときから慣れ親しんでいるこの世代にとっては普通のことですが。上の世代の人達は技術の発展についていけず、困惑している人も多いようです。

 いま、自分がどうしても思い出せないのがスマートフォンを使うようになる前の生活です。あの頃、自分は友達と何をしていたのか、どんな会話をしてどんなテレビを見ていたのか。記憶からすっぽりと抜け落ちてしまっている。もっと怖いのが生まれたときからスマートフォンをもっている今の世代の子供たち。自分は以前、電車の中でスマートフォンを使う小さい子供(男の子)の画面をのぞいたことがある。たまたま近くにいた老人も一緒にのぞいていたね。今の子供たちがどんな価値観をもった人間になるのか。そういうこと考えると怖くなります。今の常識が全く通じなくなるのかもしれない。私たちが40歳になるころ、科学の最先端はどこまでいけるのか、期待もありますが失われるものを懐かしむ気持ちもあります。ここに自分の感じている疑問をいくつか挙げておきましょう。

  • 日本人は絶滅寸前まで追い込まれてしまうのか。
  • 貨幣と労働はいつまでのこり続けるのか。
  • 日本人は誰も恋愛しなくなってしまうのか。
  • 小学生はVtuberと初恋をするのか
  • Vtuberと結婚するティーンエージャーが当たり前に現れるのか。
  • Vtuberとの新婚生活はいかがなものか

少し疑問がVtuberに偏りすぎかもしれませんが、それだけハマっている人も多いみたいですね。お勧めあったら誰か教えてください。もし知らずに生活を続けていった場合、流行に取り残されて肩身が狭くなるかもしれないから全然馬鹿にできないね。